No.1844 |
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From: "Hidenori Narita"
Date: Thu, 15 Apr 1999 21:27:29 +0900
Subject: Re: IMP #3 3NT[BR]
成田です。
おっと、得意分野なので、レスしますね。
成田の説明に、補足などがあれば、よろしくです。
> (「ダック」と「ホールドアップ」の言葉の使い分けを忘れてしまいました。
> 上記のプレーは確か「ホールドアップ」だと思ったのですが? 坂本先生、
> 成田先生ご指導をお願いします。)
【ダック】
→自分のスートをエスタブシッシュするために、自ら負ける事。
自分たちのコミュニケーションを保つ、あるいは、
トリックを取るタイミングを支配する、などが目的。
(こんな表現でいいのかな?)
(例)
AKxxx
□
xx
ダミーにエントリーが無く、このスートで4つ取りたい。
→最初に両方のハンドからチビを出して負ける。(←ダックと言う)
【ホールドアップ】
→敵がエスタブリッシュしようとしているスートを攻められた時に、
敵のコミュニケーションを絶つために、すぐに取らずに負ける事。
(普通は負ける回数は、1回か2回)
(例)
Axx
□
xx
通常は、このスートを攻められた時は、すぐにAceを取らずに
2回負けておいて、3回目に取る。(例外はあるので注意!)
このように「すぐに取れるのに負ける事」をホールドアップと言う。
<余談>
ホールドアップをダックと間違って呼ぶ人が多い。
ダックをホールドアップと間違って呼ぶ人は少ない...と思う。
覚えかた
→ホールドアップは「手をあげる」。1回か2回は手をあげておく。
→ダックは「あひる」。チビカードでピョコピョコと負ける。
この他、間違った使い方をしやすいのが、
「フィネス」と「スチール」。
(例)
Kx
□
xx
これはフィネス。
「このスートでKのスチールが効いていればメイク」→間違った表現。
「このスートのフィネスが効いていればメイク」→正しい表現。
(例)
Kxxxxx
□
x
スートコントラクトで、このスートを1つも負けられない、とします。
このKをかすめ取るのが「スチール」。
だから、間違っても以下のようなクレームはしてはいけない。
「このスートでKのスチールが効いていればメイク」
ではでは。
#これ、次回のチョブリの記事にしようかなあ。
#他に似たような題材があれば、ご報告をお願い!→皆様。
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キヤノン株式会社 取手事業所 映事品質計画1課 成田秀則
(office)E-mail : nari@tvq.canon.co.jp
Tel.No.: 0297-73-9997(直)/ 社内内線621-44016
FAX : 0297-73-5422
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