No.3266 | 上へ | 前へ | 次へ
From: SHIOYA Makoto 
Date: Mon, 15 May 2000 17:15:53 +0900
Subject: アップサイドダウンシグナ

塩谷です。


 昨日、畔柳君に、

「アップサイドダウンシグナラーにとって"2"は強烈なシグナル。」

と言いましたが、その他の諸注意も良い機会ですから述べましょう。

 以下は、小林君にアップサイドダウンシグナルを使い始めるときに送っ
たメールです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>追伸
>> リバースシグナル(アップサイドダウンシグナル)を使ってみる気は
>>ありませんか?
>>
>> ディフェンスのシグナルで、ハイカードがノンカムオン、スモールカ
>>ードがカムオンです。また、ハイローが奇数枚、ローハイが偶数枚です。
>>
>> 普通のシグナルより有効なので、塩谷−坂本、塩谷−西村で使ってい
>>ます。

>了解しました。
>次から使ってみたいと思います。

 では、3/4から使いましょう。簡単ないくつかの注意点さえ覚えれば、
あとは慣れです。

1 アティテュードは普通と反対

 例:1NT−3NTで、パートナーがKのリードしたとしましょう。

  Jxx

  N
 W E A72
  S

 続けて欲しいので「2」を出します。アップサイドダウンシグナルでは
「2」は強烈なカムオンです(一番ローエストですから当たり前)。


2 ノンカムオン出す時はシーケンスの一番上を出す。

  42

  N
 W E J1093
  S

 パートナーがKのリードし、このスーツでノンカムオンを出したいとし
ます。「J」を出してください。もし、「10」を出せば、やはりノンカム
オンですが、Jを否定します。


3 カウントも逆

 3枚はハイ、ロー、ダブルトンは下からです。最初は違和感があるかも
しれませんが、これは慣れだけです。

注意:これは「シグナル」ですよ。パートナーやデクレヤラーのリードに
フォローする時の話です。自分からする「リード」は、ダブルトンは上か
らですよ。


4 スーツプリファレンスは普通

 これは逆にしても意味が無いので、普通。ハイカードが上のスーツ、ロ
ーカードが下のスーツです。


★今後、私とやる時の注意!

 ☆全ての機会にシグナルを出すこと。

  #パートナーのリードに対するだけでなく、デクレヤラーの出した
   スーツにおいても、カウント、アティテュードを出すこと。

    カウントとアティテュードが矛盾する時は、アティテュード優先。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

----
玉川事業所

記録技術研究所
記録技術51研究室

塩谷 真 salt@csp.canon.co.jp

上へ | 前へ | 次へ