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From: nari@tvq.canon.co.jp
Date: Tue, 14 Dec 1999 12:26:57 +0900
Subject: [BR]12/13レポート(その1

成田です。

一番印象に残った26番から紹介します。
これ、チョブリへの投稿に値する出来事かも。

後半:#26
ボスバル。ディーラ=E
        653
        K973
        AJ6
        J105
Q74         AK1098
AJ5         Q2
K43         Q87
AQ42       K63
        J2
        10864
        10952
        987

まずはこちらのテーブルのビッドから。

中村         成田
W    N     E    S
             1S  P
Dbl

「ディレクター、またまたお願いしま−す。」(この日3回目)
ディレクターのお決りの説明あり。
・NはこのDblを受け入れることはできない。
・Wは別のビッドに変えるべし。行動は自由。
・Eはこの後は常にパスすべし。

ここからは中村さんは偉かった。
ほとんどノータイムで「4S」。
プレイは成田で、ハートのフィネスが抜けていて
6Sが出来ないことが判って一安心。
ま、ハートのフィネスが効いていても、クラブが3−3でないと
だめだし(試合中はクラブのブレイクは確認せず)、
6Sは薄いスラムだな。うちらは偉い。中村さんは偉い。
このボードはプッシュか得点(裏が6Sなら)だろう。

しかししかし、こうだからブリッジは面白い。
試合終了後に裏とスコアをあわしてみると、−12IMP。
なんだなんだ?

裏のスコア:6C by W、6メイク。

なんと6Sはできないが、6Cはできるのだ。
DAの位置をゲスする必要があるが。
(プレイのしかたは考えてみてください。そんなに難しくない。)
対戦相手のEWの人たちは、
「6Sなら楽なのになんで6Cをやらすのよ」とか、
(夫婦?)喧嘩をされていましたが、
いやー、参りましたねえ。

(つづく)
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キヤノン株式会社 取手事業所 映事品質計画1課 成田秀則
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