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From: akama@csp.canon.co.jp (赤間
Date: Mon, 13 Dec 1999 10:16:45 +0900
Subject: [BR]結果報告

赤間です。

昨日、またも小林さんのお伴をして、五反田のチーム戦に出てきました。
結果は、ブービー。
原因は、いろいろありますが、
私が四谷を会場と勘違いして30分遅刻したのが(−6IMP)、
ちと響いております。
どうも失礼致しました。

さて、
いくつか目を引く手があったので、紹介します。

5ラウンド目6番ボード

N   E   S   W
    P   P   1C
2C! 3C  3S//

!マイケルズキュービッド


     N
     A9xxx
     Axxxx
     Qx
     x
W         E
10        QJxx
Kxxx      xx
Kxx       Ax
AKxxx     Q9xxx
     S
     Kxx
     QJ
     Jxxxxx
     J10

W小林さんのO.L.は、CK。
CJドロップを見て、S10にシフト。
ディクレアラーは、ハンドのSKで勝った後、HQを回す。
HQは勝ち、次にSA。
バッドブレイクのため、Dを開発に。
DQから回して、WのDKに負け。
Cスモールリターンをラフし、もう一度ダイヤ。
Eが勝って破滅が始まります。

ここまで、ディクレアラーから見て4勝3敗。
残りは、

     N
     9x
     Axxx
     −
     −
W         E(リード)
−         QJ
Kxx       x
x         −
Ax        Q9x
     S
     x
     J
     Jxxx
     −

ってことで、
残りのうち、5トリック獲得。4ダウン。
すんなり、CAがディスカードされたのはさすがでした。



6ラウンド目4番ボード

 W   E
 1S −2D
−3H −3S
−4D −4H
−4S −5C
−6S//

こんな手で上のビッドになりました。

W      E
AKQxx  109
AJx    Q
Ax     K10xxx
xxx    AJ9xx

ダミー(E)を見たオポーネントが、
 こんな手とは思わなかったわ。
と言うと、ディクレアラーも、
 僕もこんな手とは・・・、っと、いや、この手だとあんなビッドでしょう。
とダミーをかばう始末。
Eの立場としては、ジャンプシフトしたWに対し、ギリギリまで頑張ったつもり。
上から、6−4−2−1みたいな手を想像してしまったのです。

ところが、アップロードするだけあって、このハンド、メイクしました。
肝のプレイが圧巻です。

O.L.は、C7。
ディクレアラーの小林さん、ありがとうございます、と言った後に少考し、
AJ9xxから、なんと、
スモールクラブ!をひきました。
もちろん(?)、ハンドにC8はありません。
C10のフィネスを無視したこの態度に、
Sがだまされ、CのKと10ダブルトンのうち、CKを出してしまいました。
CQがWにあると読んだようです。
ここで話はほとんど終わりですが、続きを書くと、
SxリターンをSAであがり、HA、Hラフ、DAで戻って、SK、SQと叩くと、
すばらしき3−3ブレイク。
仕上げは、CQのフィネスが成功して、楽々メイクとなりました。


以上。



今回、失敗譚については、多過ぎて枚挙に暇がないため、
割愛させていただきます。

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   記録技術21研究室            内線  4653
   赤間 雄一郎                   akama@csp.canon.co.jp
                                 akama@cbj.canon.co.jp

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