No.2647 |
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From: SHIOYA Makoto
Date: Mon, 06 Dec 1999 14:45:31 +0900
Subject: 初めてのグランドスラム
(昼休みに書いてて、出すのを忘れてた。)
塩谷です。
昨日、小林君は初めてグランドスラムをビッド&メイクしたそうな。
<初めてのジャコビー2NT>
AKxx A10xxx xxx A
塩谷がこのハンドを持っていると小林君が1Sオープン。
「ああ、これはスラムだ。でもどうやってビッドするんだろう。...そうだ。
2NTと言えばいいんだ。」
★しかし、エコールだったらどうするんだろうか? 2Hと言って2Sリビッ
ドだったら4C(スペードアグリー、クラブショートだろう)かな?
というわけで、塩谷はジャコビー2NTというものを初めて使いました。
<乱暴なビッド>
2NTと言うと、3Hと返ってきます。「これはセブンかもしれない。」
次に4Cとキュービッドすると4Dと返ってきます。「これはセブンかも...」
4NTには5C(1/4キーカード)。「同上」
5Dには6C。「うん? トランプQ+クラブKを示したのかな?」
「これで、スペードQ、ダイヤA、クラブKで9点。もう一枚絵札があるはず。
「ハート4−3ブレークで5枚目をエスタブリッシュして、『もう一枚の絵札』
が13個目だ。」
で、7Sとビッド。
<小林君の手は>
小林 塩谷
Qxxxx AKxx
J A10xxx
AQx xxx
KQ10x A
というわけで、『もう一枚の絵札』をとるにはフィネスが必要でした(クラブ
Jドロップというのもあるけど)。
<結果おーらい>
OLはダイヤ! 小林君は、勝って、スペードを2回刈り、2−2ブレーク
を見てクレーム。
★しかし、3−1だったらどうするつもりだったんだろう。一枚刈り残して、
クラブAKQ、ダイヤAを取ってクロスラフするつもりだったのかな? その
方針とハートエスタブリッシュとどっちが良いか? 小林君は全く長考しなか
ったが...。
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玉川事業所
記録技術研究所
記録技術51研究室
塩谷 真 salt@csp.canon.co.jp
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