No.2382 |
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From: saka@pure.cpdc.canon.co.jp
Subject: Re:ハンドが違います[BR]
Date: Wed, 18 Aug 1999 12:49:17 +0900
坂本です。
>ということは、
>プレイ開始時点で、スペード3-3しか出来目が無いから、
>3-3に対応した方針を立てれば良かったんですね。
というか,まず3−3を考えてメイクなら次に4−2を考えるのが普通です.
3−3を考えずに5−1を考えるのはちょっと...
(5−1ならスペード1ルーザー出るから必ずダウンですよね)
>どんな場合も、ウィナーは、
>スペード4、ダイヤ4と数えるのが、自然だったのかも知れません。
>今回は、ダイヤが切られるから...、などと考え出してしまいました。
ダイヤが切られるようなら,ダイヤの3個目(4枚目)も取れません.
よってダイヤ4と数えるのが正解でした.
このハンドの第1の関門は「3回目のクラブを切らないこと」なので,
ダイヤを捨ててしまったのは大変惜しかった.ダイヤを捨ててしまうと,
ハートのウィナーが必要になるので,どうしても1回余計に負けなければならず,
クラブを打たれてしまうのが敗因でした.
しかし,ダイヤを捨てた後,スペード4−2の場合,Eがオーバーラフしなければ
ハートを捨て,元に戻ってメイクでした(小林君のプレイはこの後ハートを出した
がこれが第2の敗因.ここで落ち着いてもう一度ウィナーを数えてよく考えねば).
したがって,
>>>> スペードJでラフしたということは,スペードが長くない可能性が大です.
>>>> だから1も2もunlikelyです.
は誤りで,Eは4枚でもオーバーラフしないといけないのでした(最初にダイヤを
捨てているとこのディフェンスでダウンする).
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映像事務機343設計室 坂本 陽一 saka@pure.cpdc.canon.co.jp
居室: 612-27161 FAX: 03-3757-9213
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