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From: "Hidenori Narita" 
Date: Mon, 24 May 1999 19:38:02 +0900
Subject: Re: 丸の内カップ#3[B


成田です。

そうそう、これが成田痛恨のボードでした。
このボードをメイクしていれば、1IMP差で勝利だった。
(たぬきをやっていても、駄目ですねえ。
  結果を出さねば。)

99/05/24 12:24, saka@pure.cpdc.canon.co.jp wrote:
>
>  坂本です。
>
> >後半2番 ディーラーE、NSバル
> >
> >     S  KQ10x
> >    E W 9xx
> >     N  Axx
> >        xxx
> >    43
> >    Q65
> >    J8532
> >    AQ9
> >
> >
> > ビッドは、どちらのテーブルも
> >  E   W
> >  1NT 2C
> >  2D  3NT
> >
> > さあ、皆さん、Nになってディフェンスしてみましょう。
> >
> >1 OLはSからハート7。WxにQと出す、デクレヤラーはKで取って、
> >2 スペードxを出す。パートナーはx、ダミーからK、とりあえずカウ
> > ントシグナルを開始する。
> >3 ダミーからクラブx、スモールを出す。
> >
> > さて、どこかおかしいところがあったでしょうか。
>
>  スペードのカウントシグナルを出してはいけないのですね(^^);
>
> > フルハンドをお目にかけましょう。
> >
> >    Jxxx
> >    A1087x
> >    10x
> >    xx
> >
> >Axx  S  KQ10x
> >KJ  E W 9xx
> >KQx  N  Axx
> >KJ10xx  xxx
> >
> >    43
> >    Q65
> >    J8532
> >    AQ9
> >
> > 塩谷、坂本=NSのサイドでは、Nは3トリック目でクラブをAでゴー
> >アップしてハートを出し、3NTはダウン1となった。
> > 成田、清水=EWのサイドでは、Nは3トリック目でクラブ9。Eの成
> >田君は考えた。
> >「このハンドでNがクラブAを持っていればAでゴーアップして、ハート
> >を出すはず。9を出したということは、従って、Aは無い。」
> > それで、Jでフィネスし、これが勝つ。
> > こうして、メイクの道へ進んだわけだが、スペードを叩いてしまったの
> >でJがつかまらず、2ダウン。−2IMP。
>
>  2ダウンということは,クラブ10を取りに行って,ハート4・クラブ1・スペード1
> を取られたのかな.
>  スペードをたたく前に,ダイヤをはがすと良かったかもしれませんね.
>
> --------------------------------------------------
> 映像事務機343設計室  坂本 陽一  saka@pure.cpdc.canon.co.jp
> 居室: 612-27132  FAX: 03-3757-9213
>

上の文章で「クラブ10」ではなく「スペード10」です。
(おそらく坂本さんは理解している模様。単なるタイプミス)

要するに、成田は、CJ勝った後、SPAを頭からたたいてしまった。
なので、ご指摘のとおり、ハート4・クラブ1・スペード1を
取られた。で、2IMPの失点。
塩谷さんのディフェンスが、言うまでもなく、グッド。

成田が悔やんだのは、スペードのカウントシグナルを
見ていなかった事。
それと、あとで気が付いたのが、坂本さんご指摘の
DIAを先に取ってみたら良かった、という事。

でした。

塩谷さん、ごめんなさい。

#これをメイクしていれば、
#相手チームに『あっかんべー』が出来たのにねえ。

#次回のちょブリには、このボードを題材にした
#お話が載ります。

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キヤノン株式会社 取手事業所 映事品質計画1課 成田秀則
(office)E-mail : nari@tvq.canon.co.jp
        Tel.No.: 0297-73-9997(直)/ 社内内線621-44016
        FAX    : 0297-73-5422
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