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From: "Hidenori Narita" 
Date: Thu, 11 Mar 1999 18:42:16 +0900
Subject: [BR] すぐにCK




成田@ごほごほ、です。
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成田も、おくらばせながらコメントです。
(畔柳さんの[BR] 4S (OKbridge)に対して)
*
>クラブKなんか出てこなければ出来ていたのですが、残念です。
>(もしかしたら、eastのcaroさんは超うまいのでしょうか?)
*
Kをドカっと出すディフェンスは、
損をする場合がありますので、注意が必要です。
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(例)
      AQ4
K9
      J2
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ま、実際のハンドの場合はこれだけだから、
こういう場合で「ぎゃっ」と言うよりも、
実際に畔柳さんがそうなってしまったように、
ディクレアラーを焦らせる可能性の方が
高いと思いますが。
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(例)
      AQ4
K93
      J52
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こういう場合は、非常に危険です。3枚あるから。
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(例)
      AJ10
K93
      Q2
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こういう場合で、ダミーに2エントリ必要な
ディクレアラーが、C2と出した時にCKを出すのは
グッドです。
(話が脱線してきたので、この辺でやめにして....)
*
今回の畔柳さんのUPを読んで、
真っ先に頭に浮かんだのが、以下の話です。
*
昔々の「イタリアの7C」はあまりにも有名。
知っている人は知っている、です。
(自宅に資料があるので、今度紹介しますが)
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(確かそのハンドは)
      AQ
Kx
      J9xxxx
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こんな感じで、このスートは切り札のクラブ。
イタリアチームは、何かの間違いで、CK抜けの7Cに到達。
でも、運良く、Kxがオンサイドでメイクしたのです。
しかししかし、これからが問題。
ディフェンス(アメリカチーム)で、
最初のCxに対し、CKと出せば
(実戦では(確か)カンターさんが出しそびれた)
CKがシングルトン(右の人が10xxx)と仮定して、
トランプクーのプレイ方針に変更する可能性が非常に
高かった、というものです。
この場合は、CKを出しても何ら損はしないので、
キリングディフェンスをしそこなった事になります。
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