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From: "Hidenori Narita" 
Date: Wed, 7 Oct 1998 12:18:58 +0900
Subject: [BR]1NT(#23)




成田です。

>後半23番ボード BothVul Dealer:E
>
>           987
>           A43
>           A764
>           Q53
>Q64        AKJ10
>KJ1092      Q86
>K          QJ98
>8762       94
>           532
>           75
>           10532
>           AKJ10
>
>         1D  P
>1H   P   1S  P
>1NT  ///
>
>私は全ラウンドNに座っていました。
>OLダイヤ4をダイヤKに負け。ハートがきたので3回目にAで勝ち。
>パートナーはクラブに点数を持っているのがわかったので、クラブQを出そう
>かなと一瞬思ったのですが、どうせスモールリターンがくるだろうと思い込ん
>でしまい実際はクラブ3を出してしまいました。
>予定と違いパートナーは、クラブK、Aと取ります。
>ここでも、クラブQをドロップさせようと思ったのですが、「クラブJはどこ?」
>と迷ってブロックさせてしまい結局3メイクもされてしまいました。
>
>クラブQをリードしなかった、クラブQをドロップしなかったと2連続ミスで
>上手な人なら普通にするプレーが出来ず、まだまだです。
>(オポネントはQドロップして1メイク)
>

このハンドは、いろいろな議論の余地があると思います。
ポイントは、Wが、サイドエントリを持っているか、
又は、エントリになりそうなカードを持っているか、
これらをNとSは2人共必至で考えなければ
ならないハンドだと思います。

とすると果たして、100%小林君が失敗したのでしょうか?
全体が以下のようになっていたら、どうでしょう?

小林君のCQからのスタート&コンティニューは、
メイクディフェンスです。
また、Cの3順目のQアンブロックも、
メイクディフェンスです。

>           987
>           A43
>           A764
>           Q53
>64          AKJ10
>KJ1092      Q86
>K          QJ98
>J8762       94
>           Q532
>           75
>           10532
>           AK10
じゃあどうすれば良いんだ、という話ですが、
実際のハンド(一番上の図参照)では、おそらく、
Hの3順目にSはS2を出して、(ディスカレッジ)
SQを持っていない事をNに知らせるべきでしょう。
(畔柳さん、おそらくそうしたっすよね?)
それを見て、N(小林君)は自信を持って
CQと出すのでしょうね。

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キヤノン株式会社  取手事業所  映事品質計画1課  成田秀則
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