No.0873 |
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From: SHIOYA Makoto
Date: Fri, 26 Dec 1997 17:29:03 +0900
Subject: slam bidding [BR]
塩谷です。
先日の四谷リーグでの失敗です。
KJx Axx
S A10xxx N Kxx
x AKQJxxx
KQxx −
S N(私)
1H 3D
4C 4D
4H 4S
5C 5H
P
となって、ハートは3−2ブレーク、スラムルーズでした。
<ビッド最中の私の考え>
3D:これは普通だ。
4D:4Hサポートは、
1 セルフサポーティングのダイアモンドが伝わらない。
2 セブンへ行くときにハートの内容が不安かもしれない。
つまり4Hは、ダイアがもっと短いか、ハートの内容がもっと良い手の時に
ビッドするのが適切だと考え、4Dとビッドした。
4S:クラブボイドは調子悪いがスラムには行きたい。4NT(RKC)は
答えが1キーカードの時に困る。後でハートサポートすれば4Sはアドバン
ストキュービッドになり、この手が良く示せるのではないか。
5H:6Hとビッドしようかどうか迷う。パートナーがハートAQとダイヤ
1枚とか、ハートAQJなら7D、7Hへ行きたい。そういう手をパートナ
ーが持っていてもクラブエースが無い時、クラブボイドを示してないので、
6Hはパスになり7ルーズする。
5Hはパスされる危険がある。しかし、3Dジャンプシフトに4Cという
ビッドは、我々のパートナーシップでは1H−2D−3Cと同じくらいの強
さを示す、同じよりは弱いかもしれないが少なくとも余裕はある、というア
グリーを以前(大昔)したことがあるので、4Cの段階でスラムに行くのは
確実で5Hはウェイティングになる。
<反省>
パートナーの意見は、
1 4Cでなく3Hと言えば良かった。
2 上記のようになったら4Sのところで、5NTとグランドスラムフォー
スすれば良かった。
というものでした。
私の反省は、
1 5Hはパスされる危険があるのでやはり良くなかった。
2 パートナーの言うとおり5NTと言えば良かった。
3 しかし、もっと良いビッドはないのだろうか。
というものです。
ハートのAKQがそろっても、4−1ブレークではダウンの可能性がある
のに対して、1枚サポートがあればダイアモンドは4−1まで耐えられるの
で、6Dまたは7Dが良いコントラクトです。
上記のハンド、どうビッドするのが良いのか、また上記のビッドシーケン
スになった場合どうすれば良かったのでしょうか。
キヤノン玉川B化成品開発センターB31材 塩谷
salt@csp.canon.co.jp Tel 616-4932
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