No.0782 |
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From: SHIOYA Makoto
Date: Wed, 19 Nov 1997 19:27:16 +0900
Subject: CBC 4card Major STD ver2 [BR]
塩谷です。
CBC4枚メジャースタンダードの編集をさぼっておりましたが、明日の社会
人IMPで萩原君とこれでやることになりそうな情勢なので、再検討を始めました。
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7月にver1.1をアップして以来、主に成田氏からのコメントがありましたが、
皆さんのご意見が出そろってからと思っているうちに日が経ってしまいました。
しかし、メールを読み直してみると結構意見は出そろっておりまして、これらを
まとめて以下の提案をいたします。
1 我々サイドがオープンし、オーバーコールが入った時のキュービッドの扱い
例:1S−2C−3C
ver1.1では何も書かれていませんでした。私のつもりではFG(Forcing to Game)
がナチュラルで何も書く必要は無いと思ったからでした。
これに対し、成田氏が最近はやりのリミットレイズorベターを当初、提案しま
したが、FGが昔からナチュラルということを思いだし、FG支持(成田メールは「
指示」)に変わりました。萩原氏は「私の周辺ではリミットレイズorベターが多
く、かつ利点もあるのでこれを推す」ということでした。
この問題に関しては、<考え方>「5 他の人と組むことも考え、世の中で良
く使われているスタイル、コンベンションを使う」が判断基準となりますが、ど
ちらが普通かわかりませんので、とりあえず、昔からある(これは確か)FGとい
たします。世の中で(リストBの大会などでも)リミットレイズorベターの方が
普通ということになれば、すぐ改定しましょう。
2 マキシマルオーバーコールダブルを使う状況
ver1.1では、
「1S−2D−2S−3D
X
このダブルはペナルティ。3Sはコンペティティブ。インビテーションは3H
(ハートに無関係)とビッド。」
となっております。成田氏は、このダブルもインビテーションとして使い、3H
はハートスーツのゲームトライとして使っている、どちらが一般的なのか? と
疑問を呈されました。
私の記憶ではver1.1の方が普通だし、ダブルの使用範囲を広げると上記の3D
が言い得になってしまう可能性があるので、ver1.1のままにしたい。しかし、成
田法の方が一般的であればそれにしたいと思います。
明日YBKでブリッジエンサイクロペディアを見てみます。更にプロでも居たら、
日本での使われ方も聞いてみて、それから決めることとしましょう。
3 1NTオープンにオーバーコールが入った時
すべてナチュラルということにしておりましたが、「2Cオーバーコールがコ
ンベンショナルでワンスーターを表わす時は、Xがステイマンでその他はシステ
ムオン(オーバーコール無い時に同じ)」という提案が成田氏からありました。
これはオポーネントのアーティフィシアルビッドに対抗する必要性と、取り扱
いがやさしいということから採用にやぶさかではありませんが、「普通」ではあ
りませんので悩ましいところです。
これに関連して、1NT−Xの後はシステムオンとver1.1ではなっていますが、
ダブルがペナルティの時はナチュラルにした方が2Cや2Dコントラクトがプレ
ーできて好ましいので、ナチュラルにしたいと思います。しかし、1NT−Xが
ワンスーターの時はシステムオンにすべきでしょう。これからすると、1NT−
2Cがワンスーターの時は同様にシステムオンにすべきということになりますの
で、そのようにいたしたいと思います。
4 オポーネントの1レベルスーツオープンに1NTオーバーコールした後
ver1.1ではシステムオフとしておりましたが、成田、萩原両氏からシステムオ
ンの方が良いのでは、というご意見をいただきました。ちまたではシステムオン
が一般的なようですので、これはシステムオンということにいたしましょう。
以上、ご意見をお待ちしております。
<小林様>
ホームページには第01版として「試案ver0.1」が、第02版として「ver1.0」
が、最新版としてやはり「ver1.0」が載っております。
小林君のつけた「第xy版」と私のつけた「verx.y」が対応している方がわか
りやすいので、第02版を第10版(または第1.0版またはver1.0など)にし
てください。
また、最新版はver1.0ではなく、ver1.1でございます。
なお、上記の改定がまとまれば「ver2.0」にする予定です。
玉川B化成品開発センターB31材 塩谷
salt@csp.canon.co.jp Tel 616-4932
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