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From: "Hidenori Narita"
Date: Wed, 29 Oct 1997 18:40:20 +0900
Subject: Re:[BR] Q:Defensive carding





成田@(11/29-12/14,USA出張予定)です。
kuro>kQt9も普通じゃないですよね。
kuro>タイプミス?

saka>タイプミスかどうかはわかりませんが、Jounalist LeadではNTのとき
saka>KQ109,KQ10xxxからQを打ちます。そのこころは「Jがあれば出せ」という
saka>意味です。スタンダードでAのリードに対し、アナーを出すのと同じ
saka>原理です。

おそらく、タイプミスでは無いと思います。
この取決めは、非常に有効で、おそらくこれによる弊害は無いです。
(すなわち、使い得)
使い方は、坂本さんが解説済みですが、以下に補足します。

<この約束を使うと有効な状況例>
Qをリードした時に、パートナーがJを出すかどうかで、
Qが勝った時に、次に同じスートを続けてもいいかどうかを
簡単に判断できます。
【Case1】の場合はQが勝ちますが、パートナーからJが
出てこないので、ディクレアラーがAJと残っている事が判り、
このスートを続けてはいけない事が判ります。
【Case2】の場合はQの時にパートナーからJが出てくるので
簡単にこのスートを続ける事ができます。

【Case1】
      xx
KQ109x     xxx
      AJx

【Case2】
      xx
KQ109x     Jxx
      Axx

さて、このリードの約束を使っていない時はどうなるでしょう。
おそらく、Kをリードする事になりますが、そのパートナーは
たとえJを持っていても、Jを出していいかどうか判らないので
(本当の事を言うとほとんどの場合出した方がいいのですが)
カムオンシグナルのみになるかもしれません。
そうすると、Kをリードした人は、悩む事になる訳です。
この状況に関しては、クリアになっているほうが良いのです。


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